まずはエピソード。
昨日までゴールデンウィークでしたね。皆さんは以下お過ごしでしょうか。
どこかに旅行や、外岩、他ジム遠征などに行かれた方はぜひお話聞かせてください。
僕はほとんど出勤日でしたので、ここでたくさんの楽しい時間を過ごせました。
常連の方はもちろん、新規のお客様にも多くご来店いただきました。ありがとうございます。
そんななか、1番嬉しかったのは、復活です。
ここ3年くらい来られなかった元常連の方が突然やって来ました。嬉しさのあまりハグしちゃいましたね。
色々な都合でクライミング自体休まれていましたが、またこれから登るとのことで最後には月パスを手に入れお帰りになりました。
ここからパッション
クライミングは個人で出来るものであり、相対するものは壁であり課題です。
そのため他スポーツに比べ、ブランクがあっても再開しやすいものでもあるかと僕は思います。
だってサッカーとかめっちゃ人数いるしその中で自分一人下手っぴで取り残されるとか悲しいもん。
もちろんあの頃の仲間とセッションしたりグレードに挑戦するには時間がかかります。でも大丈夫です、みんな応援して待っていますから。
挑戦は独りで、共有はみんなと、それがクライミングではないでしょうか。