新テーマです
ルーフにこもるーふ
まぶしホールド (テープコース以外のホールド)がルーフ壁にもたくさん付けられましたので、1年ぶりのルーフ壁での開催です。
ルーフ壁の特徴として、重力を大きく感じるため、より体幹部の安定が求められます。
・お腹と壁の距離が離れないようにすること
・側体(体の捻り)を活かしていくこと
以上のことができるとスムーズに登れるはずでしょう!
決して腕力(懸垂力)が大きく必要なわけではありません。耐えるとき、手を出すときの姿勢を最優先に意識していきましょう。
最強小学生にお手本動画撮らせてもらいました。
